クラウドストライク主催

AWSとCrowdStrikeの技術連携により深まるセキュリティ保護とは?
〜中級編〜

複雑化が進む脅威環境に加え、拡大する組織のデジタルトランスフォーメーションに対応するため、クラウドワークロードとエンドポイントを保護する多層構造のリスク低減戦略が必要とされています。CrowdStrike for AWSの最新の連携により、組織は高度な脅威アクティビティを防御するクラウドワークロード保護制御がネットワーク層保護と連動する、現代のエンタープライズセキュリティアプローチを取り入れることができます。これにより、複数のAWSアカウント全体でAmazon VPCでホスティングされるすべてのクラウドワークロードを守る、シームレスな防御構造を持つことができます。 中級編の今回は、コンテナを動かすための基盤・サービス、セキュリティを考える・活用していく企業が増えていく中、AWSとクラウドストライクのソリューションが具体的にどのようにサポートできるのかをご紹介いたします。

開催概要

名称 AWSとCrowdStrikeの技術連携により深まるセキュリティ保護とは?〜中級編〜
日程 2022年9月7日(水)
時間 14:00-15:00
形式 オンライン
主催 クラウドストライク合同会社
お問い合わせ [email protected]

お申込み

開催3日前までに視聴URLをご案内いたします。

アジェンダ

(※講演内容・講演者プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。)
14:00~14:30

AWSのコンテナサービスのご紹介、およびコンテナセキュリティの基礎

AWSではコンテナ活用を加速するために必要な、安全でスケーラブルなサービスを提供しています。本セミナーではAWSが提供するコンテナサービスをご紹介するとともに、コンテナのセキュリティを考える上で、まずは知っておくべき基本的なポイントについてわかりやすくご説明いたします。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ISVパートナー本部 パートナーソリューションアーキテクト 飯田 祐基 氏

14:30~15:00

クラウドの脅威を熟知するCrowdStrikeが提供するクラウドセキュリティソリューション

Falcon Cloud Workload Protection はワークロードとコンテナのイベント、インスタンスメタデータを完全に可視化するため、迅速で正確な検知、対応、脅威ハンティング、調査を可能にします。また、コンテナ・ランタイム・セキュリティを幅広くサポートしているため、Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS)などのKubernetes環境や、AWS Fargateなどのコンテナ・アズ・ア・サービスに対してもサポートを提供しています。本セッションではオンプレミス、プライベート、パブリック、ハイブリッド、マルチクラウド環境のすべてを網羅する弊社のクラウドセキュリティソリューションをご紹介します。

クラウドストライク合同会社 SAKO LANCINE (サコ・ランシネ) ソリューションアーキテクチャー部 マネージャー