クラウドストライク主催

AWSとCrowdStrikeの技術連携により深まるセキュリティ保護とは?
〜基礎編〜



複雑化が進む脅威環境に加え、拡大する組織のデジタルトランスフォーメーションに対応するため、クラウドワークロードとエンドポイントを保護する多層構造のリスク低減戦略が必要とされています。CrowdStrike for AWSの最新の連携により、組織は高度な脅威アクティビティを防御するクラウドワークロード保護制御がネットワーク層保護と連動する、現代のエンタープライズセキュリティアプローチを取り入れることができます。これにより、複数のAWSアカウント全体でAmazon VPCでホスティングされるすべてのクラウドワークロードを守る、シームレスな防御構造を持つことができます。 本ウェビナーでは、AWSとクラウドストライクの技術連携からなる極めて重要なセキュリティ機能をご説明し、現代のクラウドファーストなビジネスのニーズに継続的に対応可能な、包括的なセキュリティをご紹介いたします。

9月7日(水)開催 :中級編 詳細・ご登録はこちら

開催概要

名称 AWSとCrowdStrikeの技術連携により深まるセキュリティ保護とは?〜基礎編〜
日程 2022年8月24日(水)
時間 14:00-15:00
形式 オンライン
主催 クラウドストライク合同会社
お問い合わせ [email protected]

お申込み

開催3日前までに視聴URLをご案内いたします。

アジェンダ

(※講演内容・講演者プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。)
14:00~14:30

AWSのセキュリティサービスのご紹介、およびパートナーソリューションとの連携活用

AWSでは様々なセキュリティーサービスをご提供するとともに、パートナーソリューションと連携する事で、柔軟かつセキュアなクラウドコンピューティング環境を構築するためのコミュニティを実現しています。本セミナーではAWSが各セキュリティ領域で提供するサービスをご紹介するとともに、パートナーソリューションとの連携について、わかりやすくご説明いたします。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 飯田 祐基 ISVパートナー本部 パートナーソリューションアーキテクト

14:30~15:00

AWSとCROWDSTRIKEの連携をご紹介

クラウドストライクは2020年11月にAWS Network Firewallのローンチパートナーを発表し、Falconプラットフォームとの連携しております。脅威インテリジェンスとデプロイメントの自動化、ネットワークからエンドポイントまでを保護、そしてAWS Network FirewallはAmazon VPCに簡単にセットアップできるネットワーク保護機能など様々な連携が可能となっております。本セッションでは、AWSとの連携のメリット、具体的な連携機能、連携シナリオをご紹介いたします。

クラウドストライク合同会社 セールスエンジニアリング部 セールスエンジニア 八木下 利勝